
台湾で武藤拉麺を経営しているデグです。
台湾でUber使ってますか?
このブログでは台湾でUberの利用をオススメしています。
この記事を読んで皆さんがぼくのプロモーションコードを入力していただいているおかげでUberを安く利用できています!
本当に、ありがたい限りです!
プロモーションコードを入力してくれた方にはNT$200(700円相当)のクーポンが発行され、ぼくにはNT$100のクーポンを頂けます。
おかげさまで、最近はUberに乗るときに、ほぼクーポンが適用されてます。
台湾に来たら是非Uber Xの体験を!
日本ではまだUberのハイグレード版であるUber Blackしかないため、Uberの真価は分からないと思います。
台湾では、安価なタクシー代わりのUber Xがありこれがもう快適なんですよ。
Uber Xはいわゆる「白タク」になるので日本で本格的な普及は難しそうですね。
でもこの仕組みは本当に便利なので、民泊のAirbnbと同じく、広まるのも時間の問題だと思います。
現に台湾ではここ1年かなり広まりました。
以前はUberのドライバーが少ないせいか車が手配できないことも多かったですが、今はだいたい10分以内に配車可能です。これはドライバーが増えている証拠ですよね。
どんな時に台湾でUberを使っているか?
主に仕事帰りと、嫁との食料品の買物の帰り、ほぼこの2つの用途で使っています(笑)
ラーメン屋の仕事はけっこう体力を使いますので、忙しかった日の帰りがヘトヘトになるんです。
それにくわえて台北の雨の多さといったらもう・・・・
ぼくの店は駅から歩いて10分ぐらいかかるので、疲れきってるときは迷いなくUberを使います。
同じく、スタッフも疲れているので一緒にUberに乗って、駅まで乗り合いして「お疲れさま〜」って感じです。
こういう面でスタッフにもUberの恩恵を与えられているのは嬉しいですね。
嫁との買物にUberを使うのはぼくの休みが少なく、2週間分の食材を買い込むせいです(汗)
スーパーまで歩いて20分ぐらいなので、さすがに20kg近くの荷物を運べずUberを使ってます。
Uberが支持されるのには明らかな理由がある
台湾でこれだけUberが指示されるのは当然。
街を走る既存のタクシーより運転マナー、態度がいいんです。また目的地も事前に入力しておけば、コミュニケーションの必要もない。
それに加えてタクシーよりUberの方が安い。
これで広まらないわけがありません。
なお、このUberのサービスの良さは、相互評価システムが支えています。
Uberでは、ドライバー、乗客がお互いに乗車後に評価し合います。
その評価によってUberは低評価なドライバーを排除したり、低評価な乗客が乗車拒否されます。こんな風にUberはなりたってます。
※参考記事
みなさんも、もし台湾に来ることがあったら一度、街を走っているタクシーに乗った後、Uberを試してください。
その違いが分かるはずです!(笑)
プロモーションコードはこちらです。
どうぞ〜
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