https://www.flickr.com/photos/aigle_dore/5849712695/in/photolist-9UViMr-qjfP9z-bUXNs6-dmvUak-pbHZRT-dS8PYU-a2pMUf-j75ozW-7db2bK-sn3T21-qvPdKy-jzoGhU-qoJEnG-B9Wr3d-cEDUhS-HL5WKA-cKt9uE-9cXN5o-geNC13-or5di4-pj4vDy-pnqQjJ-h3kcMx-dCd2Qj-raXwYg-h3jdXU-9v9xXd-6Ym5qE-6oKrYU-eJFhBm-qjKo2B-qKM3Po-bcM6me-buVemz-3FLTrD-q8insT-h3jh1M-34PY7R-fpV5f3-koJy9K-aPS3SR-cB52Fd-wvt2gz-auDcy7-qvBYZe-rAe8zn-p5RkZt-K1SF9-btK6VF-5AXj9M

社員が退職するのはトップとしての能力が足りないのだと気が付かされました。
どうも台湾で武藤拉麺を経営しているデグです。

武藤拉麺のセカンドシーズンへ

先日しんみりと書いたように武藤拉麺はオープニングスタッフが全員卒業します。

悲観的に考えて多少落ち込みましたがこれを機に「組織」として武藤拉麺を改変するチャンスと今は考えてます。
そもそも台湾で始めたこの店は1号店のみで終わらせるつもりは全くありません。

そうだ!ぼくは台湾に移住しに来たわけではなく、飲食チェーン店を立ち上げにきたんですよ。
(そういう意味では台湾に固執しなくていいんですよね。まあ日本では99%やりませんが。。)

ともかく1つの店を守るのではなく、増やしていく。
であれば自分の分身、ぼくより優秀なパートナーを育成することからは避けられません。

今まで「俺がやる!俺がやる!」状態でずーっとそのことから逃げてました。
結局、任せられる!と思うぐらいに成長した社員達は去っていった(笑

なので、取り組み方が根本的に間違っていたんです。
そして今は周りが見えるぐらいには時間や体力、思考の余裕が出てきました。

だからこの武藤拉麺セカンドシーズンがチャンスです。
これを機として原点を思い出し、組織づくりにとりかかります。

新たなる台湾人社員を求人

今回、求人にはFacebookの広告を利用しました。
前回に台湾の104という求人サイトを利用し、求人を配信していましたが、良い!と思える人の申し込みは全くありません。

104のような大手求人サイトだとどうしてもこちら側のネームバリューで判断されてしまったり、給料条件だけ見てとりあえず応募するといったような使われ方のため、片手間で応募する感がかなりあります。
(本当にひどいのが多かった・・・面接の約束したのに来ないとか)

Facebookでの募集

なので今回はFacebook広告をつかってみました。
Facebookで広告を出し、Facebookページ上での問い合せ受付を実施。

スクリーンショット 2016 07 17 16 26 04

実際の求人ページはこちら→武藤拉麺Facebookページ

どんな条件でFacebook広告を出稿したか?

今回の広告はこのような条件で出稿しました。
居住地:台北市
性別:男性
年齢:23歳〜31歳

スクリーンショット 2016 07 17 16 27 02

もちろん日本語能力必須で募集しております。
予算は5,000円を設定して配信。

ちなみにこれに「使用言語:日本語」という条件を付け加えれば日本人への広告出稿が可能ですよ。

求人の結果は?

使用した広告費は5,000円で2.2万人に配信されました。

スクリーンショット 2016 07 17 16 26 43

結果は9名の問い合わせ。
広告が表示されたターゲット層の0.4%がアクションを起こしたことになるんですが、あんまり良くないですね。もっとターゲットを絞るべきだったかもしれません。

その後、面接の段取りまで進んだのは5名です。
面接前のやりとりで連絡の返信が遅すぎたり、常識に欠けてそうな雰囲気の人は排除しました。

面接の日程まで決めて当日の面接時間1時間前にとかに急用が・・という人も、申し訳ないですが除外しました。

2名の日本語可能人材にオファーを出しました

5名の方と面接した結果、2名の方に幹部候補生として正社員のオファーを出しました。

給料は2名ともNT$35,000〜38,000の範囲。
新卒なら文句が出ない水準の賃金です。

結果的に、日本語能力の高い(N1レベル)人材が2,500円で1名確保できたのですから、費用対効果は抜群ですね。
武藤拉麺オープン時の初めての社員は人材紹介会社に15万円ぐらい支払っていますから・・・

こういったところで節約できればその分給料を高く設定することができるのでWin-Winです。
いやー、SNSは個人事業主の救世主!

しかし、どれだけ広告費を払ったところで、募集内容に魅力がなければ意味がないとも思えます。
これで最低賃金ぐらいの内容で出稿してたら逆に炎上しているでしょう(笑)

魅力ある内容なら少額の宣伝費でもターゲットに届きアクションを起こしてもらえるんだ、という実感を持てました。

さて、今後は日本人の管理者1名、台湾人社員2名の3名を中心に店舗運営をしていけるようにし、ぼくはアルバイトに降格っていう流れにできるよう頑張ります。
彼らもやる気満々なので、それに応えていきまっす。

ボニーのコメント

ボニー
元々人事の仕事を経験したけど。1人を採用するのに30人ぐらい連絡しないといけなかった。
半分は面接にこない、10人は何か問題がある、ようやく残り5人から1人を選ぶ感じw

(Photo byMoyan Brenn

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