台湾でよく見かける「松阪豚」とは何なのか

台湾のちょっとおかしなところ、発見。
中国語で「豚」のことを「猪」と書くんですよね。

じゃあ、「松阪猪肉」ってなんだと思いますか・・・・
2014 03 16 12 46 00

松阪牛ではなく、松阪豚というお肉が、そこら中で売られている。
あるいはこの写真の様に料理の材料として使われているのを見かける。

松阪牛がブランドだから、その松阪を借りて松阪豚って名づけてるのかなーというパクリ的なものを予想したのだが、調べてみたらちょっとびっくり。

松阪牛ならぬ、松阪豚とは。

松阪豚とは

下記のブログがわかりやすく解説してましたので、引用させてもらいました。

では、「松阪豚」とはいったい何なのか?
もちろん、日本の松阪で生産されている豚、ではありません。実は、台湾では、「松阪」が「霜降り」の意味で誤用されているので、「霜降り豚肉」という意味で、「松阪豬」という名前が使われているのです。

引用元:台瘋・巴萊(タイフォン・バレ) : 「松阪豚」の謎

松阪牛と言えば、霜降り、じゃあ霜降りの豚肉は松阪豚肉だ!というなんとも安直な感じにネーミングされた背景があるようです。
なにがびっくりって「松阪」=「霜降り」っていう共通認識が台湾全土であることですね。

パクりネーミングが国全体の共通認識になるってなんだかなぁw

松阪豚の正体

松阪=霜降り、ということで松阪豚が表す部位は豚のほほ肉でした。
1頭の豚から少量しか取ることしか出来ないので、お高いお肉のようです。

では、 「松阪豚」はいったいどんな肉なのか?これは、「豚のほほの下からとれる肉で、1頭の豚から二切れしか取れず、しかも一切れ約200gしかない」そうです。「肉は他の部分に比べて白く、口当たりが良い」とされています。

引用元:台瘋・巴萊(タイフォン・バレ) : 「松阪豚」の謎

ラーメンを作る以上、豚肉が売っていたり、豚肉を使うメニューにはついつい目が行くんですが、今回思わぬことを発見してしまいました。

台湾で松阪豚を見かけたら、「ああ、脂が美味しい豚肉なのね」と納得しましょう。

ではまた。

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