台湾で武藤拉麺を経営しているデグです。

台湾でラーメン屋を出店する時に、法人を作りました。

厳密に言うと2回つくってます。

最初に作った会社は、就労ビザを発給できない形態だったため・・・詳しくはこちらをどうぞ。

 

さて、法人を作るときには銀行口座が必要になります。

いわゆる法人口座ですね。

 

異国の地で口座を作る時、いったどの銀行にしたらいいんだろう・・・とおもいませんか?

 

ぼくも当時色々調べましたが、中国語を習得していない状況では各銀行の違いや、サービス内容を理解できませんでした。

とりあえずは人に紹介してもらった銀行で契約をしていたりしたのですが、1年半たったいま、銀行口座を作るならこうするべきだろう、という答えがでました。

台湾での法人口座はどの銀行にすべきか?

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答えは「自分にとって便利な場所に支店がある銀行」です。

便利な場所というのは、店から銀行支店が近い、また自宅から近い。

または通勤経路の途中にある、などでもいいですね。

これはなぜか?

 

飲食店は現金売上の商売なので、毎日現金が増えるわけなんですが・・・

当然、この現金を毎日家に持って帰るのは非常に危険。

 

できれば毎日銀行に預けたいところです。

日本だと銀行と契約して夜間金庫があったりするのですが、台湾ではないのです。(たぶん)
なのでぼくは、毎日ATMを使って入金しようと、考えておりました。

 

しかし・・・

日本の常識、台湾の非常識 ATMでお金を預けられない!

なんと、台湾のATMには入金機能がついていないんです!

入金口がない台湾のATM

入金口がない台湾のATM

全くのゼロではなくて、たまに入金機能がついているATMも見かけます。

見かけるんです・・・が、ATMが6台あってそのうち1台だけ入金機能がついているという感じです。

 

それぐらい台湾ではATMといえばお金を引き出す専門という認識になっているということです。

入金機能があるATMで入金している人をいままで見たことがないです(笑)

 

日本のATMといったら、現金の預け入れ&引き出しができる、そんなイメージですよね?

銀行に設置してあるATMに限らず、コンビニのATMですら入金ができます。

 

こんなイメージをもっていたので、この台湾のATMの仕様には驚きました。そして不便・・・。

台湾のATMは引き出し専門=入金は窓口

台湾のATMはコンビニはほぼ100%出金専門。銀行も支店によっては出金専門のATMしかないわけです。

 

となると、毎日の売上現金を入金するには、窓口での入金が殆どになるわけです。

そして台湾の銀行の窓口は15:30です。

 

つまり毎日09:00〜15:30の間でしか現金を入金する機会がないわけなんですね。もちろん土日は休み。

武藤拉麺を開業したばかりの当初は、相当困りました。09:30〜15:30は仕込み時間と営業時間が重なってるから全く行けないし・・・。

 

今ではスタッフに入金を頼んでいるものの、毎日現金を持って帰って家に保管する生活は落ち着きませんでした。

まとめ

というわけでまとめです。

台湾で会社を作る際の銀行は、自分の店から近い場所に支店がある銀行にするのがいいと思います。

店から近いということは安全面も考えて非常に重要です。

また、両替用の硬貨を準備するためにも意外と銀行に行くことが多いです。

 

プラス加えて言うのならば、オンラインバンキングサービスもあるところの方が望ましいですね。給料振り込みなど、毎回窓口にいくのはストレスですから。

ちなみにぼくの会社は國泰世華銀行というところをつかっています。

外貨口座OK、インターネットバンキングOK(使いやすい)でなかなか良い所です。

もし出店場所の近くに、この銀行があればおすすめします。

 

それにしても台湾人は現金を預けることがあんまりないのかな・・・?みんな現金を持ち帰って売上申告していないんでしょうねw

以上、台湾で会社を作る時の銀行はどこにすべきか?でした。
台湾人嫁ボニーのコメント

ボニー
台湾夜間金庫があるけどw(少ないけどね)
大きな飲食店だと警備会社に入金すること頼むんだよ!( *`ω´)

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