台湾・台北もUberEats開始、マージン高すぎですが武藤拉麺も契約しました

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日本でも開始されて話題になっていたUberEATSですが、台湾でも11月15日からサービス開始のようです。

参考:屢罰不怕 後天搶市 UBER推機車送餐 | 蘋果日報

とはいえ台北市の一部のエリアのみで、ぼくが住んでいるところではまだ試すことができませんでした残念・・・

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台湾ではすでにUberがかなり盛んです。
なのでUberEATSも真っ先に始まるんだろうなーと思っていたらまさか東京でのサービス開始が先でしたね。

UberEATSとは?

UberEATSとは、いまや世界企業となった配車サービスのUber社が提供しているフードデリバリーサービスです。
Uberと同じように配達員として登録したユーザーがサービスを提供し、Uberはその仲介をするプラットフォームシステムを作っています。

レストランの料理をお届け!

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UberEATSを使うと加盟しているレストランの料理をデリバリー注文できるようになります。
台湾では鼎泰豊なども加盟を予定しており有名レストランの味が自宅でも食べられるというわけです。

実際の業務は配達員としてUberEATSに登録した配達員が加盟レストランに料理を受け取りに向かいます。
そのごユーザーの指定した住所(自宅・外出先・オフィス等)まで配達をしてくれます。

レストラン側としては、UberEATSに加盟するだけ。
加盟には契約費用などは発生しませんし、マージンはありますが注文が入ったときだけ作ればいいので在庫リスクも発生しません。

双方にメリットのあるサービスですね。

実際に配達をする配達員目線ではこちらの記事がわかりやすいですね。
参考:UberEATSの配達員をやってみたら、長文になった : akiyan.com

UberEATSのマージンの仕組み

前置きが長くなりましたがそんなUberEATSに武藤ラーメンも加盟することにしました。
先日Uberのセールスが「UberEATSに加盟しないか?」と訪問してきたんです。

世界的にイケイケのUberが始めるフードデリバリーサービス、これは乗っかかるしかないよねと思って即決です。
ちなみに、武藤ラーメンは以前からラーメンではなくお弁当をテイクアウト用に提供しています。
※詳しくは過去記事をどうぞ。

台湾の起業アイディア「お弁当屋」について

2016.09.11

このお弁当をUberEATSでも売ることにしました。

UberEATSのマージンは30%

契約を進めるにあたって、説明を受けた中で驚いたのがUber側から徴収されるマージンの高さ。
なんと30%ものマージンを取っていきます(これ公開していいのかわからないので怒られたら消します)

100元のお弁当を売ったらUberに30元かぁ・・・と思いながら契約しました。
売上は毎週Uberが手数料を天引きした金額を振り込んでくれるという内容でした。

同じフードデリバリーのFoodPandaは月一なのでこの点は良心的ですね。

UberEATSは台湾でブレイクするのか?

しないでしょう。

こんだけノリノリで契約しておいてそれかい!と思われるかもしれませんが、そもそもタクシー配車のUberが台湾でこれだけ受入れられたのは既存タクシーのサービスレベルが非常に低いから

過去に台湾でがUberドライバーの事故や、行政からの罰金など度々問題が起きてます。
それでもこれだけUberが支持されるのは今のタクシーに乗るよりUberに乗るほうがマシと思っている人が多いからでしょう。

その点、フードデリバリーに関しては台湾では多くの店が既にデリバリーに対応してます。
仮にUberEATSでデリバリー売上が上がるのであれば、自社でデリバリーの受付をやってしまったほうが早いですし、台湾ではデリバリー専門の求人も多くあったりデリバリーのノウハウが豊富です。

いままでデリバリー対応していなかったレストランの食事が自宅や職場で食べられる!という新しいポイントもあるかもしれませんが、個人的にはう~んという感じ。
小籠包で有名な鼎泰豊が自宅で食べれるっていったって「お値段そのままなんでしょ?」としか思えません。

UberEATSを契約した理由は

じゃあ何でUberEATSを契約したのか?というと、FoodPandaとの競争が激化することを見込んでのことです。
Uberにせよ、FoodPandaにせよ、まず自社のデリバリーを利用するユーザーが増えることが第一なわけで、そのユーザー獲得に膨大な広告宣伝費を使います。

広告宣伝費は、紹介制度のクーポンであったりデリバリー料金の無料キャンペーンや、料理の値引きなど色々な形で使われユーザーへの認知を進めます。
これまで、台湾国内でのフードデリバリーはFoodPanda1強だったのですが、ここでUberEATSの参戦でますますユーザー獲得のためのキャンペーンが行われると予想してます。

実際にFoodPandaは割引を開始しましたし。

その競争に乗っかって、お弁当たくさん売ろうという魂胆で契約しました(w)

お弁当のデリバリーの売上がある程度見込めるようになったら、ゆくゆくは自社内でデリバリーの仕組みをつくりお客さんから直接注文を受けたいですね。
UberやFoodPandaに払うマージンがなくなれば、デリバリー要員の給料やお客さんのところに届ける送料はまかなえます

こんな経緯で契約したUberEATSですがどうなるかブログでまた報告したいと思います。
契約した数日後にはメニューの写真を撮りに来てくれるというUber社のスピード感にちょっとワクワクしております。

では報告をお楽しみに!

ボニーのコメント

ボニー
UberETASはサービス開始のとき送料無料だって。でも送料無料終わったら使わないと思うなぁ、送料安いならいいけど。

台湾での起業ノウハウを書きました

台湾でラーメン屋を起業して3年目を迎えました。
  • 売上の規模は?利益は出たか?
  • 初期のスタッフはどうやって募集したか?
  • 台湾で起業はおすすめなのか?
  • 物件の探し方
などなど!色々な話を盛り込みました。 リアルに投資金額や売上、さらには利益率を書いていますので、台湾進出を検討している人には参考になるはずです。
台湾でラーメン屋を起業して2年。どれぐらいの売上&利益が出たか?台湾進出はアリか?について
毎月の売上を追記、質問への回答を随時更新していますので、ぜひ活用してください。

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