台湾生まれの名古屋めし認定いただきました!武藤拉麺が日本のテレビに出演

台湾で武藤拉麺を経営しているデグです。

そういえば、3月に日本のテレビ番組に武藤拉麺が放送されたのです。
出演したのはこの番組です。
東海テレビ-みんなのニュースONE

趣旨としては、ここ台湾・台北では名古屋めしがブームになっており、それは本当なのか確かめてみました!という感じです。

いや、ブームというか名古屋を代表するチェーン店が多く出店してるという感じですね。

ここ数ヶ月の間に世界の山ちゃん名古屋赤味噌赤から、そして
名古屋名物みそかつの矢場とん

この3店が一挙台北に進出してきました。
直営店なのか、フランチャイズ店なのかは不明ですが、名古屋という地域が話題になるきっかけでした。

そこで武藤拉麺も名古屋出資の日本人が開店した店、ということで名古屋繋がりとなったわけです。

武藤拉麺のメニュー「名古屋赤辛拉麺」

取材のきっかけになったのがこのラーメン。
名古屋赤辛拉麺です。

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赤味噌、コチュジャン、鶏がらスープ、はちみつ・・・などなど色々入っており、個性的なラーメンです。

実はこのラーメンは先程の名古屋赤味噌赤からのスープをかなり意識してます。
赤からさんは、以前の仕事で担当した企業でもあり、プライベートでもよく食べてたんですw

赤からは鍋料理なですが、最後の締めにリゾットや麺を入れるとコレがまた激ウマ。

台湾にきて1年、日本の味も恋しくなり「あーあの赤からのスープ台湾でも食べてーなぁ。。。」それでこの赤辛ラーメンをつくろうとしたわけです。

台湾人からはブーイングの嵐!

赤辛ラーメンをリリースしたのが2015年の冬からなんですが、まあ反応が悪い悪い。。。

というのも、台湾人は基本ラーメンのスープを全部のむのでしょっぱすぎるわけなんですよね。

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また日本人の方でも出身地域によっては甘ったるい感じの味がNGだったり。

それでも好きな人は好き!っていう感じの味になっており、ありがたいことに赤辛ラーメンを繰り返し頼むリピーターのお客さんが少しずつ増えてます。

スクリーンショット 2016 05 17 22 56 38

アナウンサーの神谷さんにも気にいってもらえたようで(さすが名古屋人)美味しそうに食べてもらえました。

とても可愛い方で、うちのスタッフも大喜び。

万人が好む味より10人に2〜3人が美味しいというような一癖ある一品ってこういうものかな、と勉強になりました。

地名を入れることの大切さ

あとは、名古屋赤辛拉麺の「名古屋」という地名を入れたことは大正解でしたね。

台湾、特に台北では日本料理があふれているので、地域にフォーカスした味で「ここにしかない」という特徴を出すのは大事だと改めて実感しました。

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例えば上記の写真でも「赤辛ラーメン」と紹介されるより「名古屋赤辛ラーメン」と書かれてると食べたくなりませんか?

そんな感覚です。

一般のお客さんのコメント

また一般のお客さんも取材しており、一体何を聞いてるんだろう?とドキドキしてましたが、番組を見て一安心。

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このお客さんも言うように、一般のラーメンは台湾人に塩辛いことが伝わります。
中にはコアな日本ファンが居て、その塩っぱさががいいんだ、と言います。

でも、一般人とどちらが分母数が多いのかといえば圧倒的に一般のお客さん。
どういったお客さんにフォーカスを当てるかって大事ですね。

ラーメンのスープを薄める出汁の無料サービスをやってよかったな思ったシーンでした。

ここだけ突っ込みたい!テレビでは赤から鍋の信者みたいに・・

ちなみに番組の中で間違って伝わってることが一部ありました。

それは・・・
このシーン!

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これだと赤から鍋の味をパクって台湾で開店したみたいじゃん!!笑

違いますよ〜。

ラーメン屋をやるために台湾に来て、赤からを自分で食べたくなって開発したラーメンが赤からラーメンなのです。

まあ細かいことなので余り気にしてませんが、ちゃんと伝えるって難しいですね。

テレビ出演のきっかけはこのブログ

最後に、この取材のきっかけになったのがこのブログ。
ディレクターさんが、取材先を探しており検索して辿り着いたらしいです。

今のネット社会情報発信をしないのは存在していないのと同義と常々思っているんですが、本当にその通りだと感じる出来事でした。

個人レベルの商売をやっている人ほど、自分のメディアなり、情報発信の場って必要ですね。

ということで、台湾で開業した武藤拉麺、初のテレビ出演は何と日本のテレビ番組でした。

名古屋赤辛拉麺は冬期限定メニューでしたが、コレを機にグランドメニューとして組み入れますので、みなさんどうぞ食べてみてください!

ボニーのコメント

ボニー
店は台湾にあるのに、
日本のテレビに取材されても…w

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