台湾で飲食店やるならオススメのレジシステムはiCHEFです

レガシーシステムとはおさらば。
どうも台湾で武藤拉麺を経営しているデグです。

武藤拉麺のレジを変更しました

店の備品が壊れるってもういつものことすぎて何も思わないんですが、去年の秋ごろにレジシステムが入ってるPCが壊れました。

どんな風に壊れたのかというと、タッチパネルのセンサーに異常が発生したらしくタッチしたところをしっかりと感知してくれません。
ドライバを入れなおしたりフォーマットしたり色々やったのですがダメ。

たぶんハード的に壊れてます。

なので、壊れてからはタッチパネルなのにマウスで操作して注文入力してました。
みんな面倒かけてごめんねw

タッチパネル式のPOS機がとても高額

んでPCの修理代が40,000元(13万円ぐらい)って言われてアホか?と思ったら専用機なのでもともとが高額なんですよね。
↓こんな感じの普通のレジです。
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引用:パソコンPOSレジシステム

ネットで調べて安く調達しようと思ったんですけど、マジで高い
業務用製品なので、価格競争おきてないんだろうな・・・涙

OSもXPという化石システムだし、修理は高いし、新品も高いしと調べているうちに段々イライラしてきました。

「よし、クラウドタイプに変えよ」

と決心するまで時間はかかりませんでした。

iCHEFの導入へ

そこでスタッフの力を借りて台湾のクラウドタイプのレジを探してもらいました。
要件としては下記の3点を重視しました。

  • クライアントアプリ型(iPhoneアプリとか)
  • iOS対応アプリがあること
  • 月額課金制であること

3社ぐらいの製品を見た結果iCHEFを採用しました。
iCHEFについて詳しくはこちらをどうぞ。
iCHEF POS 點餐系統|一台iPad搞定點餐、收銀、餐飲分析報表

いま流行のiPadで注文をとったりできるシステムです。
日本でもよくみかけませんか?

スクリーンショット 2017 01 09 20 00 43

コストは?

月額NT$1,950とNT$2,950の2プランがあります。

高い方は、レジのキャッシャー(お金入ってるところ)やルーターもまるごとレンタルする場合ですね。

うちは今あるものを流用したので月額NT$1,950のプランにしました。

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 メリットは?

こういったクラウドタイプのレジを採用するメリットは下記のとおり。

  1. リアルタイムでデータ反映できる
  2. 汎用タブレット(iPadとか)による端末コスト削減が可能
  3. 故障時の復旧が早い
  4. バックアップが不要である

1.については、基本的にデータはすべてネット上にあるので、売上や分析などはいつでもリアルタイムにできるというメリットです。
ローカルシステムだとサーバーにデータをアップしたり、リモート接続しないといけないので面倒でした。(そもそもOSがXPという危険性からネットに繋げませんし。)

2.のメリットも大きいですね。
専用機ってそれだけで高額になります、壊れた時の補償プランとかもバカにならないですし。
それに比べてiPadやiPhoneなどの汎用機は端末が安いです。

また中古も市場にたくさん出回ってます。
今回のiCHEFでiPad Air2が必要だったんで日本で買ってきました。27,000円ですよ?超安い。
Apple iPad Air2 Wi-Fi (MGLW2J/A) 16GB シルバー | 白ロム・タブレットや中古パソコン・アウトレット商品はイオシス

3.はiPadが壊れたとしてもすぐに買い換えられますし、iCHEFのアプリをダウンロードしてログインするだけで復旧です。
予備のiPadを置いておけば、水没しようか落下して壊そうが即日復旧。POSシステムだとこうはいかないです。
修理にきてもらったりサポートセンターに電話したり・・・・

4.もいいですよね、売上データとか全部ネット上にあるのでこちらではバックアップする必要がありません。
まあiCHEF側がなにかミスしてサーバー飛ばしちゃったらそれはそれでヤバいんですが・・・・

こういった風にいいことだらけなんです。
クラウドシステムは小規模事業をやっている人の味方です。

レポート機能もバッチリです

クラウドタイプのシステムの弱点として「カスタマイズできない」というのはよく上げられます。

でもいいんです。小規模の事業なら標準機能のレポートで十分事足りますから。
もしどうしてもレポートにない分析をしたければ、Excelにデータを落として自分で加工する感じで使いましょう。

下記はiCHEFのレポート画面です。
売上の期間指定もできるし、平均額も客単価も、回転数も出ます。

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タイムカードとしても使えるみたいですね。
商品別のランキングもカンタンにでます。

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お弁当がUberEATSでどれぐらい売れてるか?もボタン1つでOK

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営業日報機能もあります。メールに毎日送信。
送信者も決めることができます(マネージャーとか社長とか)

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なんと・・日本語対応!

そしてこのiCHEFなんと日本語にも対応しているんです。
ところどころまだ翻訳できてない部分もありますが、日本人であれば全く問題なく使えるレベルです。嬉しいー。

ぼくのように中国語が全然できない人にうってつけですねw
何で日本語版があるかというと、日本でもリリースしてるからなんですよ。↓
日本語版:iCHEF POS for iPad — 飲食店が設計する飲食店向け・最強の飲食店POS——iCHEF POS App

でも月額10,000円と強気価格なのでたぶん日本ではシェア獲得できないと思います。
他にもたくさんありますし。

まとめ

というわけで、再度クラウドタイプのメリットのおさらいです。

  • バックアップの心配がない
  • 端末が安く手に入る
  • 故障してもすぐに業務復旧できる
  • リルタイムでのデータ反映

デメリットは「月額課金なので使い続ける限り費用がかかる」これですかねぇ。買いきりタイプが好きな人には向かないかもです。

ともかく、台湾で飲食店をやろうと思っている方にはiCHEFがおすすめですよ、という話でした。

ボニーのコメント

ボニー
台湾で買った物は2年以内に壊ない方が逆におかしいです( ^ω^)(台湾で飲食店本社4年間勤めてた経験)

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